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スーツは消耗品ではない。

K-51の「できる男」はスーツを消耗品と考えない。

スーツ豆知識
以前は一般のビジネスマンの方でも価格相応の見栄えのするものであれば一着十数万円のスーツを購入していましたしビジネスシーンとパーティーシーンで分けてスーツを購入する人もたくさんいました。

しかし現在では十数万円のスーツを購入する人は少なく、シーン別においても一着で様々なシーンに対応できるスーツを求める人が圧倒的に増加しています。

一般的に「量販店」と言われるスーツ店の増加に伴い「一着を長く着る」という感覚が薄れがちで、現在の「スーツは消耗品」という考えやが生まれたと思われます。

また景気の低下に伴い「着回しが効いて使い勝手の良いもの」という需要が高くなっています。最近は量販店の増加で「スーツは消耗品」と割り切っている方が多く、傷んだら買い替えというサイクルになっています。

確かに補修内容によっては買い換えた方が安いケースも多々あります。しかし、オーダーメイドでスーツを購入した場合、自分の体形に合わせて仕立てているのでスーツにかかる負荷も少なく量販店で購入した既製スーツよりも長い期間使えるのです。

また補修やお直しに関してもオーダースーツの仕立てでは、後から調整がきくように遊びのマチが余分にとられていることが多いので、ある程度のリフォームが可能です。

このように、スーツを消耗品と考えるかどうかは価値観によるところが大きいとは思いますが、「どれだけスーツにこだわりを持っているか」が大きく左右される所ではないでしょうか。

体型というのは一人一人違って当然のものです。世界に自分と全く同じ体型など存在しません。 スーツはシルエットや着心地が重要ですから、平均で作られた既製品とのこの微妙な差を埋めてくれるオーダースーツは、袖を通した方だけが知る喜びなのです。

そんな自分の分身とも言えるスーツを仕立てた時、自ずと「スーツは消耗品」という考えは消えるはずです。

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