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スーツとボタンの関係性について

スーツとボタンの関係性というのは、あまり気にされない方も多いです。
しかし、コーディネートのためには、実はとても重要なものなのです。

基本的にスーツのジャケットのボタンというのは、全てを留めないで着用することが普通とされています。

特に注意すべきなのが、「アンダーボタンマナー」というものです。これは、一番下のボタンは開けておくことが一般的な着こなしとしているものです。
例えば2つボタンであれば、一番上のボタンだけ留めて、二番目のボタンは留めないということです。
全てのボタンを留めることが、かえってマナー違反になってしまうのです。注意したいですね。

しかし、座っている間はボタンを外すよう心がけましょう。
ボタンが留まったまま座っていれば窮屈に見えてしまい、失礼です。
また、座った際にボタンを留めたままでは、変な皺がついてしまったり、型が崩れてしまったりします。

ボタンを留めたり外したりに手間取っていると恰好がつかないので練習しておくのもいいかもしれません。

コーディネートという面では、通常の3つボタンであれば上2つを留めますが、段返り3つボタンであれば真ん中のみを留めると、洗練された着こなしができます。

これは2つボタンの人にはできない、3つボタンの人ならではのおしゃれの楽しみ方ですね。
マナーとおしゃれを加味し、素敵なコーディネートを目指してください。

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