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ブリティッシュスーツスタイルの特徴

イギリスはスーツのルーツであり、高い階級の人が仲間同士で着るユニフォームとしての感覚が強いです。

背広の語源でもある仕立て服の本場サビルロウでは、イギリス王室も愛用した胸のドレープが美しんスーツが人気で、最も長い伝統を誇っています。

ブリティッシュスーツはウエストを絞ったハッキングシルエットで、胸の力強さを強調するイングリッシュドレープが特徴的です。

パッドが入って肩の張ったスクエアショルダースタイルで、肩幅がタイト目に仕上がっています。
ジャケットの着丈はやや長くて細く、後ろはサイドベンツ、袖口はタイトです。

イギリス式のシェープド・ラインはウエストの絞り裾にフレアーを出したスタイルです。

イギリスでは奇抜な色や派手な柄を施したスーツは好まれません。
一般的なのはダークブルーやブラウン、ネイビーなどで、グレンチェックやピンストライプといった色柄が保守的なものです。

ジャケットにあるポケットの一方を上下に並べたチェンジポケットや、ボタンが2列になったダブルレスト、パンツのサスペンダー用のボタンは、イギリスならではのデザインなのです。

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