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スーツのお手入れ方法

スーツは型が大切な洋服なので、畳むのではなく、ハンガーに吊るして収納しましょう。

ただ、何でもいいというわけではなく、ハンガーの選び方はとても大事です。

細い針金タイプのハンガーなどは不向きです。
スーツには重みがあり、ハンガーが曲がってスーツの型崩れを招くことがあります。
形が変わらない木製のものが適切ですね。
また木は静電気防止にも一役買ってくれますよ。

次に、ブラッシング方法です。
日常的にスーツにブラッシングをする人は、日本ではおそらく少数派ではないでしょうか。
しかし、ブラッシングの有無でスーツの持ちは全く違ってきます。
ブラッシングの方向は基本的に、上から下です。
上着は襟から下へ、スラックスは腰から裾へ、優しく布目に沿って埃を落とします。
溝になっている部分は、特に丁寧に汚れをかき出してください。

雨への対策も大事です。
スーツが雨に濡れてしまったら、そのまま放置しないようにしましょう。
型崩れや、生地の風合いが損なわれる原因になります。

まず、タオルで水をはたくように落とします。
注意点は、ゴシゴシ力を入れて擦らないことです。
質感が悪くなってしまいます。
表面の水分がとれたら、ハンガーにかけて風通しの良い場所で乾燥させてください。

小まめなお手入れで、いつでもびしっと決まるスーツを着ましょう。

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